AKKさんをお送りするお別れ会として(涙)シャルロッツ・プレイス Charlott's Place にて、ロンドンでは最後のお喋りをTSEさんと共に楽しみました。
この日はKのナーサリーが夏休み前最終日ということでお遊戯会があり、その後ちょっとしたティー・パーティーがありました。
その為、レストランには約30分遅れになるかもしれない旨を事前に皆さんに伝えていましたが、やはり大幅に遅れるのは避けたかったので、ナーサリーでは急いで先生方や親御さん方に挨拶して回り、結局、皆さんがメニューに目を通していらっしゃる時にお店に着けました。
そして皆、3コース(前菜、メイン、デザート、£25)のランチメニューを頼みました。
まずは、お水とパンを出してくださいました。
パンは、ローズマリーの香り豊かなフォカチャ風で、上下にコーングリッツがまぶしてありました。
1皿目は帆立を注文。
とっても小振りな帆立が2粒のみでしたが、添えのスモーク鯖のパテ共に美味しかったです。
下に薄~く切られた胡瓜が綺麗に並んでいました。
2皿目は、雛鳥(ひなどり)を注文。
丸々出されると食べにくいだろうなあ~。。と思い、サーヴィスのお姉さんにどのように出てくるのかを伺ってみたところ、”骨も付いているから、手で持って食べていいわよ。” と。
(えっ?そーなん? )
手で持って食べていいと言われても、それは出来んなー。。と思いながらも、この一皿を頼みました。
案の定、始めはやっぱり手で掴むことは出来ませんでしたが、最後の3分の1は直接口に運びました。
周りのじゃが芋(かな?)のパリパリ感と相まって、中の腿肉もとてもジューシーでした!
付け合わせのエリンギがゴロッと1本バターソテーされてあり(すごいバターの量やろうなあ~。。)、根元、中間の芯部分、笠。。と全て食感が異なり、とても面白いなあ~と思いました。
全てが美味な一皿でした。
そしてデザートには、林檎のパルフェ(写真右)を頼みました。
下に林檎のコンポートが敷いてあり、表面に粉に近いオーツのクランブルが振り掛けてありました。パルフェそのものも、全てを合わせて頂いても、最高に美味しかったです!!
奥は、蜂蜜ゼリーにヨーグルトムース(写真左)だったかな?
デザートと共にお茶(£3)も頼み、サーヴィスチャージ約£11を含め、合計約£95でした。
私からもお知らせすることが多々あり、話題に掛けないお喋りでしたが(いっつもそうやん。。)、AKKさんとはまたどこかできっと会える(会う)と確信しているので、それまでのサヨウナラ~です。
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Para despedirnos de AKK, con TSE hemos tomado la última comida en Charlotte´s Place.
Como siempre, todo estaba muy bueno. Hemos hablado mucho de su situación, pero también tenía que anunciar mis planes.
Estoy segura de que podamos vernos de nuevo, en donde sea, así que, adiós AKK sólo hasta entonces. ¡Qué te vaya todo muy bien!
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